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エクスターミネーション攻略

基本解説

主人公デニスを操作し、皆殺しの荒野を生き延びる為に必要な基本知識を記述する。尚、ゲームそのものの批評については我がブログのコレとかコレを参照されたい。尚、後者は激しくネタバレしている為注意されたい。基本的にはホラーなのだが、何せグチャグチャのドロドロでしかも生理的嫌悪感を常時発揮されるゲームの為、ヌルゲーマーには全く完全にお勧め出来ない。逆にホラーゲーマーを自称する人なら、一度はやっておいても損は無いと思う。尚、ソニー製バイオハザードの様に見えるが、それは全く完全に勘違いである。主人公の強いSIRENというところだな。

体力/免疫力

このゲームでは体力と免疫力という二つの耐久力が設定されている。どちらもMAX100。体力はそのまんま体力で、主に敵の攻撃で引っ掻かれたり吹き飛ばされたりする事で低下する。又、高所から飛び降りた時(デニスが痛がった時)、炎に突っ込んだ時、又、先行した味方が仕掛けていったらしき爆弾に突っ込んだ時もダメージ5を受ける。これがゼロになるとゲームオーバー。

免疫力は敵バクテリアに対する免疫がどれだけ効いているかを表す。主に敵の吐く緑の液体、ゴキブリの粘着で低下する。基本的に0になるまで悪影響は無いが、0になった途端情け容赦無くデニスプリクリーチャー状態と言われ、最大体力が60になりしかも時間経過でガンガン体力が減っていく為、非常にマズイ。免疫力はダブル回復剤か、施設に点在するMTS治療機にMTSワクチンを使う事で回復できるが、ダブル回復剤はゲームを通して十個ぐらいしか手に入らない上、MTSワクチンも有限ゆえ免疫力には気をつけたい。

回復はさっきちょびっとだけ触れたが、回復剤又はMTS治療機で行う。回復剤は施設各所で拾えるもので、いつでもどこでも使える。その便利さが利点だが、特に特にダブル回復剤は手に入る数が少ない為、慎重に使いたい。普通の回復剤は割合ガシガシ使っても大丈夫。一方、MTS治療機はそういう機器が施設各所に設置されており、MTSワクチンを使う事で体力と免疫力をフル回復できる。MTS治療機の場所を把握しておくと何かと便利。何だかんだでマトモにやっていればワクチンも割と余りやすいからな。

ちなみに体力僅少の状態だとデニスの走りがやたらと痛がってる感じになるが、戦闘には影響が無い様子。近くにMTS治療機があってそこで回復予定、とかなら無理矢理突っ切った方がいいだろう。まぁ、そう思っておったら脇から出てきたワンちゃんに噛まれて死んだりする訳だが。

リージョンアクション

別名×ボタンアクション。アイテムの入手、ジャンプ、梯子の登り降り、雲梯移動、緊急回避、振りほどきといった全てのアクションが×ボタンのみで行われる。正直ジャンプぐらいは別にしてもらいたかった。まぁ、そうすると緊急回避の意味が無くなる訳だが、何せ高所で迂闊にアイテムを入手しようとするとデニスが急に大跳躍して底なしの谷に落ちて死ぬという事が発生する為、高所でのアイテム入手には細心の注意を払ってもらいたい。尚、どこでもジャンプできる訳ではなく、ジャンプ可能な場所でしか出来ぬ為注意。

まずジャンプだが、基本的には亀裂のある断崖などで使う。普通に歩くと亀裂に落ちてしまうところをジャンプすれば先に進める、という事だな。この際、大きな亀裂を飛び越す時は予め走って助走ジャンプをする様にしないと、問答無用で墜落死する。まぁ、死なない場合もある訳だが、問答無用で死ぬ場面は大変多い為、気をつけてもらいたい。何せこのゲームの死因の大半は墜落だ。

梯子の登り降りは問題無いと思う。梯子の前で×を押せばデニスが梯子に取り付くから、上下にスティックを操作すれば上ったり降りたりする。問題は雲梯移動だ。どこからどう見ても雲梯にしか見えない場所、又は天井が金網の場合、ほぼ確実にここから乗れと言わんばかりの板が存在する為、そこに移動して×を押せば雲梯移動開始だ。

注意点は、雲梯の終点についた際、更にその先に進む様にスティックを入れるとデニスがブーンブーンと揺れ始める。この動きに合わせて×を押さないと、直下に落ちて死亡しかねない為、しっかりスティックを入れて欲しい。又、横の梯子か何かに飛び移る際は、その方向にスティックを倒すとデニスがその方向に身を乗り出す為、それを確認してから×を押さないとやっぱり死ぬ。

敵の近くに居る時に×ボタンを押すと、その時入れていたスティックの方向に合わせて緊急回避が出来る。これは非常に役立つ為、ゴキブリはともかくとしてもそれ以外の敵と戦う時はガンガン使っていこう。また、敵に掴まれた時の振りほどきは×ボタン連打とスティックぐりぐり。ワンちゃんの噛み付きを全段食らうとほぼ即死するし、ゴキブリの粘着でも結構な体力と免疫力を持っていかれる。必死に連打連打。

武器/戦闘

デニスは輸送機から落下傘降下したとは言えいっぱしの海兵隊であり、最初からマトモな突撃銃(SPR4というらしいが一点の曇りも無くただのM4)を持っている。R1で通常構え。基本的に通常構えのみで問題無い。ロックオン性能が非常に良いからな。ただ、最初は一発ずつしか撃てない為注意してくれ。構え中に○ボタンで通常射撃。この時の弾数はセレクタ(後述)に依存する。弾倉は一個50発。肝心な時に弾倉交換モーションが入っても焦らない慌てない。このゲームの敵の一撃はそんなに重くない。一撃が重い相手が近くに居る時はサブ射撃でよろめかせて距離を取った方がいい。

又、構え中に□ボタンでサブ射撃。最初はライトを装備している為正確に言うと射撃ではない訳だが。尚、デニスは銃を構えないとライトを照らせないというリアル脳筋ゆえに注意されたい。正直、暗くて視界の効かない場所はいちいちライトを照らす為に立ち止まるよりひたすら走り回る方が被弾率は低い。

更に、銃を構えていない状態で○でナイフ小攻撃、□でナイフ大攻撃。大攻撃はデニスの足元にも当たり判定がある為、足元に潜り込んだゴキブリを切り裂くのに重宝する。何せ、下手に足元のゴキブリを撃とうとしたら当たらないどころか接触攻撃されるからな。尚、ナイフ攻撃には制限が無く、いくらでも出せる。この為、施設に点在する木箱を壊す(壊すとアイテムや敵が出てくる)時はナイフでやっておいた方が良い。

さて、件のM4ならぬSPR4だが、メニュー画面で改造出来る。無論改造アイテムを入手せねば改造出来ぬ訳だが。しかし正直、最初は普通の銃だったSPR4が、話が進むにつれてどんどん用途不明なマルチプルランチャーと化していくのは見ていて楽しい故、諸君も楽しんでくれたまえ。

とは言え、基本的に改造する場所は少ない。まず第一はセレクターだ。このSPR4、最初はセミオート(一発ずつ)しか撃てないのだが、三点バースト、フルオートといったセレクターを入手する事で連射できる様になる。又、別にフルオートでも全弾撃ち切ってしまう訳ではなく、○ボタンの押し方を調節する事で一発ずつ撃ったりする事も出来る。セレクタは手に入れるたびに順次交換するといいだろう。

次によく改造するのが銃身下部。ここにサブ射撃兵装を装備する。最初はライトだが、先に述べた通りライトは余り使わない為、サブ射撃兵装が手に入ったら早々に交換すると良い。サブ射撃兵装はショットガン(散弾銃)、火炎放射器、グレネードランチャー(榴弾射出器)、六連装グレネードランチャーが存在する。又、最後の最後でしか手に入らない上に銃身下部以外も占領するが、アルティミットランチャー(よく判らんがミサイルランチャーらしい)がある。

ショットガンは雑魚戦で重宝する。近距離で命中させると敵によろけモーションが入る為、よろけている間に距離を取れる。又、本当に銃を一本装備する為一見の価値あり。火炎放射器も同様に有効。グレネードは主にボス戦で有効。普通のグレネードは一発撃つ度に装填モーションが入るが、六連だと入らない為、見た目を気にしないなら六連にしておこう。すっごいゴテゴテした外見になるがな。アルティミットランチャーはラスボス戦用にとっておく事をお勧めする。

狙撃スコープは入手次第装備しておくが吉。別にデメリットは無い。又、迎撃装置はラスボス戦で非常に役立つ。やっぱり外見はアレになるが。ストーリーの進行上、メタルプレートがどうとかという話になったらドッグタグレーダーは装備しておくと役に立つ。やはり外見はアレになるが気にしない。

サブ射撃弾は施設各所に点在しており、有限だがグレネードやアルティミットランチャー以外の弾はそうそう弾切れにはならない。ショットガンと火炎放射器はどんどん使っていこう。又、通常射撃の弾は弾薬庫で無限に補給できる。こまめに補給しよう。尚、グレネードは着弾地点が近いと爆風でデニスにもダメージが入る。気を付けたい。

敵を知る

このゲームにはゴキブリ、異形人間、ミラコロライオン、ワンちゃん、ガンナー、トラップ、侵食セントリー銃といった敵が出現する。それぞれについて解説しよう。尚、正式名称は不明ゆえ全て仮称。多分攻略本買えば載ってるだろうが。

まずゴキブリだが、ゲーム序盤から終盤まで一番見る機会がある敵だ。ある程度距離があるなら通常構えに通常射撃で楽に始末できるが、近距離に寄られると銃で倒すのは非常に難しい。自信があるなら強攻撃ナイフで一撃で始末出来るものの、慣れない内は距離をとった方がいいだろう。こやつの攻撃は緑液体吐きと飛び付いて粘着。緑液体は免疫力が減る。大して減らないとは言っても免疫力は回復が難しい為避けたい。また、粘着されると大分減らされるから注意。とにかくワラワラ湧いてくる為、基本的には無視して先に進んだ方がいい。

ゴキブリが怖いのは、ゴキブリ以外の敵を相手している時に出てくる場合。強敵の始末にいっぱいいっぱいなのに寄ってきては液体を吐いたり飛び掛ってきたりする為非常に面倒。幸い通常弾二発ぐらいで殺せる為、ある程度距離をとって先に始末した方がやりやすい。

異形人間は人間がバクテリアに感染した成れの果て。叫んだ後突進、爪引っかき、緑液体吐きを使ってくる。全般に動きが大変もっさりで、又、近距離でデニスが突っ立ってない限り爪は使ってこない。よって距離をとっては射撃、叫んで突進してきたら横をすりぬけて逆側に回りこんで射撃、これでカタがつく。液体吐きのみは免疫力が減る為少々気をつけよう。しっかり対策すれば怖い敵ではない。近距離で張り付かれてしまったらショットガンあたりでよろめかせて距離を取ろう。

ミラコロライオンは施設正面区域と発電所区域以外では見かけない珍しい敵。叫んで透明人間状態になり、突進やら引っ掻きを使ってくる。正直、場所が場所だけに倒す必要性が皆無な為、施設正面区域では適当にスルーしながらアイテムを回収したら階段を上って先に進んでしまうと良い。図体がデカいからか、こやつは階段を上れない。発電所区域に至っては存在に気付けない事の方が多い。

ワンちゃんが多分一番怖い敵になるだろう。稀に使ってくる噛み付きは全段食らうとほぼ即死する上、相当頑張らないと振りほどけない。ワンちゃんだけに移動速度も速く、二匹以上で出現しやすい為いちいち相手にするのは非常に厄介。レベル2研究室を探索する時以外は相手にしないで無視した方がいい。噛み付き以外には液体吐きと突進を使ってくる。相手にする時は出来るだけ一匹ずつ、異形人間と同様距離を取りながら射撃して倒そう。至近距離に近付かれてしまったらサブ射撃。二匹以上の場合は同じ方向にまとめてサブ射撃で倒すと良い。

ガンナーは怖くはないが厄介な敵。多分陸軍警備隊か海兵隊レコン隊員の成れの果てと思われる。その名の通り銃を乱射してくるというホラーゲームでは大変珍しい敵。何せ銃故、がしがし当てられて微妙に痛い。が、やはり相手すると無視するよりもダメージが増える為、出来るだけスルー推奨。至近距離では引っ掻きも使ってくる。袋小路に追い込まれたら割合逝ける。殺す場合は、高低差のある場所で崖撃ちするのを推奨。崖撃ちできない場合は火炎放射器が有効。一定ダメージを食らってよろける時、よろけ→同時に食らい判定消滅→食らい判定復活と同時に銃撃再開という厄介な奴な為、火を垂れ流すと問答無用で焼殺可能。汚物は消毒だ!

トラップはよく判らない物体。赤い絨毯みたいなのの真中に青いボールが光ってたらトラップだ。その上を移動すると棘が出てきて5ダメージを貰う。倒す時は青いボールを射撃。青い汁が出たら命中している証拠。出てなかったら照準がずれている。いちいちダメージを貰うのは面倒な為出来れば倒して進みたいが、大体の場合は他の敵と同時に出てくる為、悠長に照準してると他の敵に攻撃される。所詮ダメージは5、無理矢理押し通るのが正解。

侵食セントリー銃は施設に設置されたセントリー銃(敵を感知したら自動で攻撃する銃)が侵食されたもの。緑の液体を吐いてくる。特に対策は必要ないと言うか、怖くないから無視するのが普通。ただ、液体に当たるというドジは踏まない様にしたい。尚、侵食されてないセントリー銃はデニスを捉えると問答無用で激しく撃ってくる為注意しておきたい。

ところで、この敵連中、全員無限に湧く。正確には、ローディングありの移動をすると復活する。よって、いちいち敵を相手にしないで無視してガンガン進んでいくのが基本となる。

その他注意事項

×が決定で○がキャンセル。慣れない内は兎に角間違えやすいから注意。セーブにはバッテリーを消費し、又バッテリーを使わないと先に勧めない場面が多い為バッテリーは施設の充電器で常に充電しておこう。又、南京錠はナイフ攻撃で壊せる。先行した連中が設置していったらしき爆弾は、ナイフでリード線を切れば問題なく進める。が、何故かリード線は復活する為、よく使う通路なら体当たりしてダメージを貰っておいた方が楽と言えば楽。ダメージは5。

総括

上述の内容で判ったと思うが、基本逃げゲーである。バイオハザードみたいに敵を簡単に殺せる訳ではない為、出来る限り敵はスルーして進もう。回復もこまめに。それさえちゃんとやっておけばそうそう簡単にゲームオーバーになるゲームではない。墜落以外。